当院では、犬・猫・うさぎ・フェレット・ハムスター・カメ・その他小動物の診療を行っています。その他の動物については診察可能かお問い合わせください。
首輪(または胴輪)とリードをつけご来院ください、また事故防止のためリードを必ず持ってお待ちください。(キャリーバックで来院していただいても構いません)
※病院が嫌いで人や他の仔に噛み付いたりする場合は事前にスタッフにお伝えください
必ずケージに入れてご来院ください。
きちんとフタの出来ないダンボールなどは脱走の原因になります。
※家族以外の人に噛み付いたり、病院であばれたりする仔は事前にスタッフにお伝えください。(可能であれば大きい洗濯ネットに入れてケージにいれていただけると、診察もしやすく怪我をするリスクを減らすことができます)
うさぎは臆病な性格の子が多く、知らない人に触られた時、キャリーから出した時、診察台に乗せた時、レントゲン撮影時などに突然大暴れし大腿骨や腰椎などの骨折を引き起こす場合があります。
事故防止のため家で抱かれるのを嫌がる、神経質、極度の怖がり、怒りっぽい等のウサギの特徴を必ずお話してください、性格上診療が困難な場合もございます。
また細心の注意をはらい診療を行いますが、一瞬の事故を100%予防はできないことをご理解ください。
逃げ出さないようケージに入れて来院してください。 必ずケージはフタつきの物を使用してください。 診療対象動物以外は事前にお問い合わせください。